提灯
〜関東〜
時代劇でよく見る昔の懐中電灯的なもの。夜中に「御用だ、御用だー!!」と言う役人が片手に持って走っている印象が強かったりします。こちらでは関東型(寸胴型)が基本。上下枠が金属製の為、長期の使用に向いている実用派。江戸時代には小田原提灯と言う円柱型の安価な提灯が流行りました。今でも有名な提灯の一つです。

〜関西〜
祭りを彩る日本の提灯。いまでも「和」って感じの店に行くと店頭に見かけたりします。

関西型(下細型)は上下枠がプラスチック製、本体材料のビニール原反が関東型にくらべ薄く破損しやすいため、関西でも関東型提灯の需要があります。独自の文化に基づいて伝えられてきたので長提灯は基本細目に作られています。子供の頃に遊んで破いてしまったという人も結構いるのではないでしょうか?ちなみに関西では讃岐提灯や八女提灯が有名です。

写真で見る関東関西の違い

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