タワー比較

東京タワー
東京のシンボル、東京タワー!港区芝公園にそびえ立っている高さ332.6mを誇る集約電波塔で、正式名称は「日本電波塔」。昭和33年(1958年)10月14日に完成し約50年もの間、東京に色々な電波を送信しているのですね。

地上アナログ及びデジタル放送やFM放送のアンテナの他、様々なアンテナを装備し東京の電波発信地になっています。もし東京タワーが無くなったら、きっと混乱しちゃいますね〜(;_;)

上層部には特別展望台、中間に大展望台、一階にはご存知、蝋人形館や水族館が設備されているので東京観光のメッカにもなっています。営業時間は9時〜22 時(年中無休)で、入場料は大人820円/子供460円と、まぁお手頃価格。また夜間のライトアップも有名。日没から0時までライトアップされていて、夏 は爽やかな白色の照明、春・秋・冬は暖色の照明、といった具合に、シーズンに合わせた色使いでライトアップされているそうです。クリスマスや年末年始のラ イトアップが見てみたいです。

ちなみにライトは176基あり、一日にかかる電気代は25000円ほどなんだとか。単純計算で1ヶ月75万、1年で900万円もかかっているのですね!

個人的な感想ですが、都会的で洗練されたデザインの反面、無機質で少し冷たそうな東京のイメージを象徴しているような気がします。

通天閣
大阪の街をいつも温かく見守ってくれる、通天閣!大阪市浪速区の新世界(ジャンジャン横丁などがある大阪屈指の歓楽街)の中心に立っています。通天閣とは 「天に通じる高い建物」という意味で、日本の登録有形文化財に指定されているんだとか!みなさん、落書きしちゃダメですよ〜(笑)

現在立っている通天閣は実は2代目で、昭和31年(1956年)に完成しました。幅・脚間24m、高さは100mで東京タワーの1/3以下ですが、初代通 天閣は明治45年(1912年)に完成していてその歴史は初代・2代目合わせて100年近くあり、建立50年の東京タワーに比べると歴史の深さが約2倍! 初代通天閣は、かつて新世界にあった遊園地「ルナパーク」と共に建設され、エッフェル塔や凱旋門を模して設計されたんだとか。建設当時は東洋一の高さを 誇っていたそうです。しかし昭和18年(1943年)、戦時中の戦火の影響で解体されることとなり、約13年間は大阪から通天閣は姿を消していました。

塔にはでかでかと日立製作所が広告を出していて(日立は関東系の企業なのですけどね^^;)、2階にゲームコーナーや売店、3階にイベントホール、4階・ 5階は展望台になっています。5階に繋がる円柱型のエレベーターを降りるとそこには幸運の神様ビリケン像が置かれていて来場客の人気を集めています。通天 閣に行ったらぜひビリケン様の足の裏を撫でてみてください♪

塔の地下には「通天閣歌謡劇場」(現:スタジオ210)があり、歌謡ショーや松竹芸能の芸人が出演する漫才などが催されているそうです。さすが、大阪♪地域密着型というか、ぜひ行ってみたいです!!

ライトアップも綺麗で、白色と黄金の豪華絢爛なネオンで大阪の夜の街を照らしてくれます。また頂上では翌日の天気予報サインが点灯し、とっても親切♪白な ら晴れ、橙なら曇り、青は雨、ピンクは雪、と一目で明日の天気が分かる優れもの。どっしりした凛々しい姿といい、電機会社の広告が掲げられている所とい い、なんだか地域密着型で温かみのある大阪の街を象徴しているようでとても好きです。無機質で都会的な東京タワーとは対照的な印象を持ちました。

営業時間は9時〜21時(年中無休)で、展望台入場料は大人600円/中高生400円/子供300円と、東京タワーに比べとってもリーズナブル♪しかもロビーまでなら全館無料なんですよ!大阪に行ったらぜひ立ち寄ってみてください♪


現場リポート:通天閣の下には串揚げ店が沢山あります。 通天閣に登ったあとは串揚げ屋さんで何か摘んでいっていかがでしょうか? 関西の芸能人の方も訪れるらしくお店には来店したときの記念写真が飾ってあります。



写真で見る関東関西の違い

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