名前は「大阪焼き」なのに大阪にはない?
〜関東〜



お祭りの屋台の定番と言えば、いろいろありますよね。お好み焼きや焼きそばはもちろん、わたあめ、じゃがバタ、金魚すくい・・。これらのメニューは全国どこでもあると思いますが、全国共通メニューだと信じて疑わなかったのがこれ!「大阪焼き」!関東では屋台で普通に売られているし、名前に「大阪」と付くからにはもちろん関西でも売られていると思っていました。

しかし!

この大阪焼き、実は大阪には存在しない食べ物のようです。大阪焼きが存在するのは関東圏及び東北のみらしく、本家本元と思っていた大阪はじめ関西には無名の不思議な存在。。

大阪焼きとは、今川焼き(小麦粉・砂糖・卵・水でできた生地にあんこやカスタードクリームなどを挟み、平たい円柱型に焼いたもの)と同じ型で焼いたもので、形は一緒ながらその材料は異なり、いわゆるお好み焼きの具を円柱型に焼いたものです。どうやら“東京名物”として東京で最初に販売されているようです。関西にも多少は進出しているのでしょうが、あまり浸透していないのが不思議です。。関西の人から言わせてみれば、「東京で生まれた大阪焼きなんか認められへん!」てところなのでしょうか。



写真で見る関東関西の違い

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