関東と関西のネギの違い
〜関東〜
関東から北ではこの、白ネギ(根深ネギ)が主流で、このネギは地中に埋まっている為寒さに強く
気候風土に適した栽培方法であるため西と東ではこのようにネギの種類に違いが出ているようです。

最近では、関東のスーパーでも青ネギは多く見られそれほど珍しい物ではなくなってきていますね。
関東の人は白ネギの青い部分は「食べる」と言う人は少なく、やはりネギは白い物と言うイメージが強いようです。「鴨がネギを背負ってくる」と言う言葉がありますが、そのネギはやはりこの長ネギの事を指すのだと思います。

最近では大手の牛丼チェーン店でも青ネギがタップリ乗った牛丼が関東でも人気で青ネギもメジャーな食材になっている事は確かです

〜関西〜
うどん・お好み焼きなどに欠かせないネギ。この関西で良く使われている青ネギは関東人の僕のイメージだと「薬味」的な存在ですね。豆腐や、お鍋の時にタレに入れたり、そんな感じでは良く使います。
関西では主に「青ネギ・九条ネギ」を使い「ネギ=青い物」と言うのが当たり前のようです。

大阪のどこのうどん屋・お好み焼き屋に行ってもネギは青い!
関東人はどちらかと言うと「青い部分は捨てる所」と言う物になっているので、正反対な食文化といえるのではないでしょうか?

とはいってもネギの種類自体が違うので、地域の環境で育てやすい種類のネギが、物流が発達していなかった昔からの食文化として根付いているのだと思います。

今は関西のスーパーでも関東で良く見る長ネギも多少置いてあり、鍋などでは「長ネギ」を使う家庭も多くなってきているのではないでしょうか

写真で見る関東関西の違い

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