お雑煮
関東は切り餅文化です。醤油ベースが一般的
日本人の心!正月に欠かせないお雑煮は各地域によってその土地ならではの調理の仕方があり、関東で一般的になっている雑煮は写真のような醤油仕立ての汁に一度焼いたお餅を入れ、紅白のかまぼこや大根、人参を入れれば関東風のお雑煮の完成!お餅は切り餅を使い、そのルーツは現代にも言えることなのですが江戸には人口が密集していて手で丸くしなければならない丸もちよりも四角く切った切り餅の方が調理の効率がいいから。と言われています。

この味に親しんでいる私はやはりお雑煮と言ったらコレ!関東は餅を一度焼くので、その焦げ目がなんとも食欲をそそる感じで正月以外にも食べたい好物です。

関西は丸餅が主流で味噌仕立てが一般的
一方関西地方では白味噌ベースの汁に「円満」の意味を持つ丸もちが一般的で、具材も大きめに切るので関東のお雑煮と比べると大きな違いが!奈良では豆腐やコンニャクを入れお餅にはきな粉を付けて食べるといった風変わりなお雑煮もあるそうで、「豊作」の願いが込められているようです。

関西に住んでいた頃は何度かこの白味噌のお雑煮を頂いた事があるのですが、最初は白味噌になれていないせいか少しその独特な味に違和感を感じたのですが今では、白味噌のお味噌汁など家庭でもたまに作るほどになっています。今度は奈良のお雑煮を試してみようかな。


写真で見る関東関西の違い

TOPへ戻る