日雇い労働者の街

山谷地区



東京の台東区にある「山谷地区」。1960年代高度成長期の日本を支える労働者が多く集まり賑わいを見せた街で、当時は300件ほどの安宿が軒を連ねたそうです。今の山谷は昔ほどの賑わいは無い物の、労働者や外国人観光客向けの安宿が多く見られます。街を歩いていると多くの外国人観光客が目に付き、アニメ好きや長期滞在に頻繁に利用されているようですね。交通の便もよく、アニメの聖地秋葉原や新宿など、都心へ10分〜20分でいける利便性も兼ね備えていて1泊2000円ほどで泊まれる宿も多く、バックパック旅行には最適の街です。

あいりん地区




大阪の西成区にある「あいりん地区」!ここは日雇い労働者などが多く集まる街で「あいりん労働公共職業安定所」と呼ばれる職安があり、その日の仕事を求め多く人でごった返している。この周辺は労働者向けの施設が多く存在し、ホテルも1泊1000円や格安の定食屋さん、路上で古着や生活雑貨を販売している露店まで、生活密集地帯にもなっている。この不況の世の中で中々仕事も見つからない人も多く、路上生活を余儀なくされている人も多く、初めて行く人には異様な雰囲気を感じるでしょう。ニュースなどでも犯罪件数の多さを取り上げられるなど決して治安の良い場所とは言えず、特に夜の一人歩きは避けたほうがよそ者は無難な街であります。


写真で見る関東関西の違い

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