関西と関東のひな祭り
〜関東〜
関東のひな祭りは関西とは逆で、男雛が向かって左女雛が右に並べます。
これは昭和以降の並びで、昭和天皇ご即位の際、天皇陛下が左 皇后陛下が右側に立たれた並び順にあわせたものとされ、いまでは全国的に、この並びが主流になっています。
関西では昔からの「雛遊び」の風習のままで飾られている事からこのような差が出来たのです。

お雛様も様々な顔があり、関東と関西では好まれる顔の形にも差があり、関西では「京美人」な目が細く、顔立ちがすっきりしたお雛様が好まれ、関東では、目が大きめで 顔もふっくらとした可愛らしい顔のお雛様が好まれているようです。

そして、ひな祭りに欠かせない「雛あられ」にも関東と関西の違いが見られます。
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〜関西〜
最近では、家庭でひな壇を飾りひな祭りをする家庭も少なくなってきているようですが、ひな祭りの形式にも関東と関西の違いがあるようです。
関西では男雛は向かって右女雛が左に並べるのが昔から行われてきた正式な形だと言われています。
「正式」と言ってもひな祭りのルーツは平安時代にあるとの説が有力で、この時代は「雛遊び」として女の子の間で楽しむ「遊び」の一環だったようです。今の女の子がリカちゃん人形で遊ぶようなものだったのでしょう。

それが、時代の流れとともに「遊び」と「儀式」が結びつき、今のひな祭りになったと言われています。

写真で見る関東関西の違い

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