ごみ処理施設と言えば?

やっぱ夢の島で決まりでしょ!




今現在では夢の島公園や熱帯植物館が建てられていたり、様々な交通アクセスで利用されていて立派な都心の中継点となっていますが、その昔は都内のゴミ処理 場として有名でしたよね。歴史をたどれば、戦後飛行場を作るために埋め立てられた土地だったのですが、いつのまにやら資材不足などの原因で工事は中止 に・・・。近代化の進む東京都のゴミ問題を解消するために、工事の止まっている夢の島がその舞台となったわけです。夢の島という名前とは裏腹に、ハエが飛 び交い悪臭の立ちこめるゴミの島というイメージが定着してしまいました。1967年でゴミの埋め立ては終わり、今では緑化も進んで様々なスポットが建設さ れ、かつてのゴミの島のイメージはなくなっています。しかし、今現在でも東京のゴミ処理場と言えばと聞かれると「夢の島!ゴミの島!」と言われてしまう悲 しい人工島なのです。


現場に行っての感想:とにかくでかい建物です。1枚で収まらなかったので2枚になりました。

舞洲ごみ処理場

オリンピックの舞台となる予定だった此花区、人工島「舞洲」にそびえ立つ奇怪な建築物が、なんと大阪ゴミ処理場なのです。圧倒的な存在感で、観光客まで集 まってしまうこの謎のデザインは「フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏」と舌をかみそうな名前の世界的芸術家が建設に携わった芸術品なんだそう で・・・。建設費用はなんと609億円!細部まで一切手抜きがされていない価値のある建造物、とか何とか言われているそうですが、税金を使いすぎている等 の非難と指摘の声は少なくはないようです。ゴミ処理場としての処理技術は高いようですが、昨今もゴミの分別を基本的に行っていない大阪では「何でも燃やし て捨てたらええねん!」と言う気質の前に、高い処理能力も意味を成してないような・・・。夜にはゴミ処理場なのにも関わらずライトアップされていて、ラブ ホテルと勘違いするカップルも続出、中にはユニバーサルスタジオジャパンと勘違いして訪れる人もいるんだそうです。すぐ近くに舞洲スラッジセンターと言う 汚泥集中処理場があるのですが、こちらも総事業費が800億円になるそうです。これじゃ借金は減らないですよね・・・。

現場に行っての感想:ここの建物はテレビなどで税金の無駄使いだと揶揄されています。実際そう思いました。 大阪は財政赤字って言われているじゃないですか? 関東の様にシンプルの方がいいと思います。


写真で見る関東関西の違い

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