関西関東 仏壇の違い
〜関東〜
唐木仏壇 関東仏壇
(唐木仏壇)
シタン、コクタンなどの事を唐木といい、木目を生かした作りをしていて関東地方で多く使用されているようです。そう言われてみると、おばあちゃん家にあるのはたしか唐木仏壇だったような気がします。金仏壇を見た後だと地味に見えますね。

(関東仏壇)
素材は本欅無垢を基本として作られていて、木彫りの模様が美しい仏壇です。特に群馬県での使用が多いと言われています。

仏壇!と言うとやはり宗教からみという事もあり伝統的な作り方が各地方で独自に出来あがって行ったのでしょう。

〜関西〜
金仏壇 (上)大阪金仏壇・(下)大阪唐木仏壇
(大阪仏壇)
大阪仏壇は、漆を盛り上げてから錺金具を打ったように見せ、金具の錆による損傷を防ぐ「高蒔絵」という技法を特色としています、西本願寺派、東本願寺派、八宗のそれぞれに応じた仏壇が作られ、宗派の違いによって作り方を変化させているようです。
その地域ごとに様々な仏壇があります(金沢仏壇、新潟仏壇、広島仏壇など)

浄土真宗で主に使われている「金仏壇」は関西地方で使われることが多いようです。
その宗派によって様々な作り方があり、置くが深い宗教の世界が垣間見えます。

写真で見る関東関西の違い

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