アメ横とアメ村
〜関東〜



東京のアメ横は上野駅と御徒町駅の間にあるガード下を中心に広がる商店街で、戦後のヤミ市の一つでした。
治安が悪かったこの一帯の治安を改善しようと、皆が安心して利用できるようにと、警察や役所がマーケット計画を後押しし、やがてガード下を借り店を出すようになったと言う歴史があり、その当時は戦後という事もあり、甘いものが珍しく「飴屋」が流行り繁盛したそうです。
そして1950年頃になると米軍基地の物資が横流しされ、売られるようになった。
もちろん横流しな訳だから関税がかかることは無く、アメリカ製品がアメリカよりも安く手に入ると言う地域になり
「飴」と「アメリカ製品」が帰る場所として「アメ横」と言う名称が定着して言ったのです。

現在のアメ横は年末になると必ずテレビ番組に登場し、活気ある商店街を今でも保っている人気のスポットで外国人観光客などにも人気が高い。

〜関西〜
大阪のアメ村は長堀通り 八幡通り 御堂筋 四ツ橋筋に囲まれた一帯を「アメ村」と言う。
元々このあたりは心斎橋筋の洋服店の倉庫が多く、その倉庫で お店の店主らが洋服を虫干しのつもりでシャッターを開け風通りを良くしていたところ、若者が次々に集まり、ジーンズや革ジャン、古着など次々に買って行ったとされ、アメリカ西海岸のファッションが流行していた1971年頃だっただけに一躍注目の街となったのだ。

現在も難波の活気溢れる商店街としてオシャレな洋服店や流行の最前線を行くお店が並んでいる。

写真で見る関東関西の違い

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